« 2006年04月 | メイン | 2006年06月 »

2006年05月31日

意外と人は見ていない

060531.jpg
さて、これはどこにあるでしょう。
ってわかる人はほとんどいないと思う。ここは内宮前おはらい町の中。日曜日、慶光院曳きを見に行った時、ふと見上げたらあったのだ。
古い建物好きなので、気付いてたらチェックしていたはず。だけど初めて気がついた。何度となく通っているのに、いつも店先しか見ていなかったのか。
「ゑびや」という名の食事処で、一見今風の和風。その上はちょっと前の土産物屋の形跡が残り、一番下には昭和初期と思われるモダンな建物が。

建物の価値とかのお話ではなくて。
人が意識して見ている範囲は限られていて、ほんの少し目線を動かすだけで違う世界が見えたりするんだなぁ。
きっとこれまでにも気付かず見逃していることがたくさんあるのだ、そんなことを思ったのでした。

それと。
この建物が建てられたの頃は、モダンな雰囲気が最先端として、全国からお伊勢参りに集まる人にとっても物珍しく人気だったのでしょうね。
そして今、江戸時代の風情を取り戻そうと、街づくりを考える...そう思うと面白いものです。

2006年05月29日

お木曳きウォッチ 0528:その2

060529.jpg
この日の外宮への奉曳は、川端町、西、今一色、荘、小俣町小俣の5団。きわどくもすべて見ることができました。
朝方こそ雨も少し降りましたが、その後は晴れて気温もずんずん上昇。それでも風のある気持ちよい気候はお木曳き日和で。

川端町は、木遣の采の振り方がハラリとしていて特徴的。エンヤ曳きでは、勢い良く北御門へと曳き込んで行きました。
続いて二見地区。こちらの3団のお木曳車は、高く組まないタイプ。横バランスでキュート、同行者のコメント。確かにカワイイです。
西は交差点のところで方向転換し、一気に北御門へと曳き込みました。こちらもなかなかスピードある曳き込み。火除橋まで乗り込むかという勢いで。
続いて今一色。ヤンチャな練り、何かやるのでは...という噂は聞いていましたが、出口造花(ローカルポイントです)あたりからのエンヤ曳き。
猛烈な勢いで駆け込んで行きました。あわわっと思う瞬間があったものの、あれよあれよという間で写真はちっとも撮れていないデス。
荘は一斉に采をバシッと叩きつける木遣が迫力ありました。エンヤ曳きは、車に子供木遣を乗せてというもので厳かに。
最後の小俣連さん、エンヤ曳きは見ることができおませんでしたが、立派な車とたくさんの木遣さんで、晴れ晴れとした奉曳でした。

■今回も写真はflickrにUPしてあります。

0528_28 OKIHIKI 慶光院曳き09
さて、この日は一番車が磯町の慶光院曳き。朝6時に宮川を出発し、外宮前を通り御幸道路へ抜け、内宮まで向かうという超ロングラン奉曳です。
わたしはまず朝8時に外宮周辺で奉曳車を待ち伏せ。直前にザーッと雨が降り、早朝から曳いていたみなさんは大変だったかと思います。
外宮・北御門前を通り過ぎた車は、市役所の前で小休止。ここで目前の歩道橋にぶつからないよう、櫓を取り外し、再スタート。
晴れてきてからは、かなり元気も出てきたような。(倭姫宮あたりで昼食を摂ってから、一段と元気が出たとの説も聞いています。)
磯町の警備の方のお話では、「前回は朝6時半出発で夜8時終了だったが、今回は6時に出たけど予定より1時間遅れやー。」とのこと。
歩道橋を無事に抜けて、櫓を戻し再び内宮へと進んでいきました。
わたしはここで一時退散。外宮への奉曳を見てから、内宮へ到着する頃にもう一度見に行くことにしました。
--- 猿田彦神社前、浦田の交差点の手前で磯町の車に先を越されたのは計算外でしたが...
日が山の端に隠れる頃、宇治橋の前に停まるお木曳車。5月の新緑に囲まれた姿は、「あぁ日本の風景」と思えるすばらしいものでした。
その後、車はおはらい町を抜け内宮の工作所へ向かいます。
このあたりでは、宇治の奉曳団の応援も入り、一段とテンションが上がってきた様子。練り練り、上げ上げ。街並みにマッチしています。

ここで再び移動。伊勢に戻って宮後の上せ車へ途中合流。
ねぷた風の山車と太鼓台との2連結の車。闇の中に天照大御神と鳳凰、素戔鳴尊(すさのうのみこと)と龍の絵柄が幻想的に浮かび上がります。
この山車のねぷた部分は回転させることができ、見るほうも楽しませてくれます。太鼓の音と共に嫌がおうにも盛り上がり...
応援の通町さんがまた一段と盛り立ててくれています。練り練り部隊の中でわたしは果てたのでした。

そんな一日を振りかえり。
エンヤ曳きをするかどうか、成功して喝采を浴びるか残念ながら...となるかは、ほんの紙一重ですね。
何事においても同じくですが、ギリギリのところで目一杯かほんの少しの冷静さがあるか、とも言えるのかもしれません。それと状況と。
あの芯棒の焼けた匂い、好きだったりいます。

2006年05月28日

お木曳きウォッチ 0528

060528_1.jpg
サブタイトルは、かくも長き一日、だ。
恒例の外宮・北御門でのお木曳きウォッチに加え、今日は宮川から内宮までお木を曳く磯町の「慶光院曳き」があったので、合わせてチェック。
朝、外宮周辺と個人的にチェックポイントと思っていたスポットで待ち伏せ。
小用を済ませた後は、北御門でのウォッチ、それをひととおり済ませたら、再び慶光院曳きを見るべく内宮周辺へ移動。
そのあと、さらに宮後の上せへ途中合流。
060528_2.jpg
大まつりでは青森のねぶた風の山車が有名だが、今回は弘前のね"ぷ"た風の飾り車にしている。
さらに、もともと二つの団が今回は合併し一つになったため、お木曳車が2台ある...というわけで、2台を連ねた「2連曳き」で。
そんなことよりも、綱元で知人と共に曳くことになったのだが、とっても元気な周りのみなさんに影響され練っていたら、ぐったり疲れてしまった。
すっかり体力がなくなっちまいましたよ。はぁ。
途中から綱の中ほどに移動し、それからはおとなしく曳いたのでした。終了は午後10時過ぎ、帰宅は10時半過ぎ。

そんなわけで、今日のお木曳きウォッチの内容は、盛りだくさん&写真を整理する元気もないので、また明日。きっと。

2006年05月27日

お木曳きウォッチ 0527

060527.jpg
やはり雨降る土曜日。カッパを着てのお木曳きウォッチ。
今日は雨に加え風も出て、ほんのしばらく見ているだけで、体が冷えます。見るほうも大変ですが、曳いている方はもっと大変でしょう。
全体的に、早めの進行でした。そのために一番車の尾上町を見逃したのですが...
先週土曜のエンヤ曳きが交差点の中心でストップして綱切り、方向転換の後、一直線に北御門へ向かう団が多かったように感じました。
今日は、どの団も長い綱のままでゆっくりとNTT前の交差点を曲がり、北御門方向へと進んでいたように思います。雨のせいもあったのでしょうね。
いろんなパターンがあるものです。やっぱり興味深い、そんな先週と同じ感想を書こうとしている土曜の夜です。
明日は慶光院曳きもあるし、ほかにも...長い一日になりそうです。

余談ですが、観光客と思しき人が「あのカッパがなぁ...あんなの着てちゃダメだよ。」というようなことを言ってました。
でもね、けっこう長い行程なんですよ。
個人的美意識としても、カッパは着ていないほうがイイ姿だとは思うけれど、こればっかりはご容赦いただきたい、と思います。
梃子方や木遣方の人たちは、カッパを着てなかったりハッピの下にカッパを着るって方法をとっていたりもするんです。
透明カッパは、ハッピを見せたいせめてもの思いで着ているんです、許してね。

■写真はflickrにUPしてあります。

2006年05月26日

お木曳:慶光院曳きの予定

以前、お木曳きの予定に「28日の磯町は慶光院曳きで、宮川から内宮まで奉曳する」と記載しましたが、その詳細情報です。

慶光院曳きは、内宮の御扉木を慶光院様とゆかりのある団が曳くもので、一年次の今年は磯町が、二年次の来年は大湊が奉曳します。
■5月27日(土)
15:00 関場(水切り)  15:30 どんでん  15:55 荷締め
■5月28日(日)
6:00 第一本部出発(中島地内)、 6:40 第二本部(浦口地内)、 7:20 第三本部(宮町)、
8:00 NTT前、 8:30 つるや旅館前、 9:30 伊勢郵便局前 (休憩20分)、 11:00 倭姫宮入口 (1時間昼食休憩)、
12:50 ジャスコ入口信号、 13:35 月読宮前 (休憩20分)、 15:10 神宮会館前、
15:40 宇治橋前(内宮) (休憩20分)、 16:00 おはらいまち、 17:00 宇治工作場(神宮)

上記は御用材奉曳本部よりいただいた予定によるものです。
当日は、奉曳ルート(通常の陸曳き奉曳コース+御幸道路)を中心に交通規制もありますので、移動にはご注意を。

*上記の予定は天候その他の事情により変更されることもあります。
  ・御遷宮対策事務局  TEL: 0596-25-5215
  ・伊勢神宮式年遷宮広報部
  ・伊勢の神宮


とまぁ、こんなことをエントリーしたのは、なかなかWebで詳細情報を知ることができないからでありまして。
「慶光院曳き」のキーワードでこのBlogを訪問くださる方が多いのも、このあたりが関係しているのかな、と思った次第なのでした。
今週末も雨の予報...できるだけたくさんの声援が、長い距離の奉曳の後押しになれば、と思っています。わたしも見に行くわ!

2006年05月25日

週末はいつも雨

どうもこのところの天気の周期はそういうことらしい。
いや、先週末は土曜の午後から晴れてきたから、そうでもないのかな? でもなんとなくそう感じてしまう、お木曳きウォッチ。
いよいよ地元の団(といってもこちらでは特別に活動をしていない)の活動も始まるので、家人用の透明カッパを買おうとホームセンターへ。
ありますあります。自分の分は、ウォッチ用にすでに持っていたので問題ないが、改めて見てみると、すんごい山積み!
以前に、100円ショップでも猛烈な入荷状況だったのは見ていたけれど、ここでもそこでも...という感じ。
「お木曳き用」とか「ハッピが見える透明カッパ!」という文字に、商魂を感じます。もちろん、親切なサジェストでもあるんですけどね。
5月だけでも相当売れたんでしょうね。まさにお木曳き特需。
できればカッパなんて着なくていい、晴れた空を見ることができたらいいな。それが一番の望みです。

2006年05月24日

曇りのち晴れ

懸案事項の答えを出して。
どうなることやらわかりませんが、やるとなったらやりますよ。きちんとクォリティ上げてお見せしますわ...と、ひとりごと。
こんなことを瓢箪から駒というのか、機運の流れに身を任せるというのか。後者を信じるわたしなのでした。

GWの頃から始まる春の恒例、くらくら病もそろそろ終わるかなぁと思っているのだけれど、こればっかりはスッキリしないのだなぁ。
あぁ、目が回る。。。

2006年05月23日

文化人?

御遷宮のイメージソング、某氏のことが公に公開。
以前からそんな話は聞いていたけれど、歌っているのを見て聴いて、やっぱり...
これはあくまでも個人的な意見ですけど、お木曳きの踊りに「よさこい」が登場しているのと同じくらいの戦慄です。
どうしてオヤジたちは、某氏とか※※の人とか、"文化人っぽい感じがなんとなくしちゃう人"が好きなんだろう。
なんとなく若者にも受けそうだし、って感じなのかなぁ。
スポーツの試合前(特にF1のとき)の国歌斉唱には、わたくし、北島サブちゃんを一人で推奨しているのですがねー。

2006年05月22日

悩んでも迷わない

ちょっとお悩み事があり、先週からモヤモヤ・悶々しておったわけです。

自分の思考の基本は「悩んでも迷うな」。
あらゆる可能性を考え、じっくりと思案することはあっても、どうしよう...と迷いはしない。迷っていても答えは出ない、そういう考え。
とはいえ、そう簡単に、すっきりといくことばかりではなく。
でも、霧が晴れるような瞬間があるんですよね。ま、なるようになるよ。あ、これも思考の基本です。そんなにあっけない結論で良いのか、わたし。
だったら、悩んでいる時間がもったいないゾ、なんて言うことなかれ。そのプロセスは、後から響く意外と大切なものなのです。
ということで。ま、そんなもんだって...な今日なのでした。

2006年05月20日

お木曳きウォッチ 0520

060520.jpg
朝から雨が降り、上がったと思ったらまたまたザーッと降り、その後は猛烈な蒸し暑さ。
そんなことを繰り返した後は、さわやかなお木曳き日和!
これまでずいぶんとエンヤ曳きを見てきましたが、本当に様々です。チョコチョコと小さなアクシデントがあったこともあり、抑え目なのか?
それと、とてもアウトコースを取ってのコースを曲がっているように思えます。
もちろん、これまでは自分の団とその前後くらいしか見たことがなかったので、それが自分のスタンダードになってしまっている為もあるでしょうが。

今日は、馬瀬町、下野町、神社港辰組、小木町、大湊の順。
大湊の大集団がみどころだ、と写真好き親父達の間でも話題になっていましたが、その通りギャラリーも多かったです。
また今日のエンヤ曳きは、NTT前交差点の中心まで車を持って行き、そこで方向転換の後、北御門まで走り込むパターンが主でした。
最初の馬瀬町のエンヤ曳きでは、火除橋の手前で駐車場の方へ右折しそのまま走る、というコース。これは始めてみました。
砂利引きの地面に足を取られる人もいて、ちょっと心配しましたわ。
このコース取りは、小木町も同様で。こちらも車の軌跡がかなり揺らいでいたので、けっこう難しいのかもしれませんね。
そのほか、上社港辰組の、交差点まではゆっくり、そこからは一気に走り込むというのもきれいでした。

いやしかし、どこを見ても興味深いね、毎週見てても飽きません。今年は、日曜はあまり見ることができないのが残念デスわ。
■そんな写真はflickrにUPしてあります。

2006年05月17日

どっちつかず

060517.jpg
梅雨のはしりとはいえ雨がよく続きます。
どっちつかずのこの頃、どっちに転ぶか、それからもどう転がるか、転がってみなければわからない?

2006年05月15日

いつのまにやら

サッカー・ワールドカップまで一ヶ月を切っていたのですね。日本代表の発表もあって。明日の新聞はそればっかりに違いない。
なにやらそれどころではないこの地であります。
巷でも、ちっとも話題に上っていない...しかしながら、開幕の頃にはサッカーサッカーって言っている自分が想像できますが。

一時的に、コメント機能を停止しています。左のBBSを使ってください。

2006年05月14日

ある日曜の過ごし方

060514.jpg
今日は講座の日。
とても眠い講義で...ってのは、講師の方の資質によるものなのだけれど、あえて試練を与えるべく講義しているのか? とさえ感じるほどで。
こんなことなら、お木曳ウォッチのほうがなんぼ為になるか。

今日の写真はオヤヂぃが撮ってきたもの。超ロングエンヤ曳き中の一色町の尻。梃子の真ん中に座るツワモノが! 見たかったですわ。
しかし機材が良いと写りも良い...なんて言ったら腕を否定しているようなものですね。でも、実際の話、機材コレクターなんだよなぁ。

話は変わりますが、昨夜からコメントスパムがひどくて、鋭意対処中。その一環でコメントはメールアドレス必須にしてあります。
コメントの際は、架空のアドレスでも可なので、体裁だけ入力してください。
今は一段落しているけど、このエントリーを投稿したらまた来そうだ。根本対策は近々します。えぇ、今度こそ、本当に。

2006年05月13日

勢いあまり

060513_1.jpg
雨のお木曳き、エンヤ曳き。
今日は勢いあまって郵便ポストがこけていました。
わたしは見ていませんけれど、現場の状態や心理状況とか、いろんな要素があってのことだったんでしょうね。
雨の奉曳、見るほうも曳くほうも大変です。
そんな日のウォッチャー...雨の中耐え忍ぶのは、初期のF1@鈴鹿でずいぶんと鍛えられておりまする。
でも、できれば絶好のコンディションで見たいものです。船江の新しい大きな車もカバー無しで見たかったし。お披露目したかったろうなぁ、とも。
060513_2.jpg
これは今日の最後、河崎六ケ町のエンヤ曳き。
2本の綱を揃えて肩上に上げ、通称「サッセ」でゆっくりと、でも厳かな雰囲気で入っていきました。これもひとつの選択肢。

それにしてもわたし、半分以上は見に行っていると思うんですけど、今日の事故も前回の信号倒しも見ていないんですよ。
決定的な現場を見逃してしまうタイプなんだな。
そうか、わたしが見ていれば事故は無い? んじゃ見に行かないと! いい感じの曳きを見せてもらって高揚感を味わいたいもんです。

本日のキーワードは、「緊張感」かな。
写真はまだ未整理なので、日を改めて。(ってあんまり撮れてもいないけど)

■追記■
写真UPしました。Flickrです。<こちら>
オヤヂぃの写真が意外と良かったのだ。<こちら>

2006年05月12日

鞍馬サンドへ

060512_1.jpg
午後から小用で鈴鹿に行きました。
鈴鹿に行くなら...鞍馬サンド! オーナー氏にアポをとって久々にちょいとお話。
サンドイッチをこよなく愛する彼は、会う人に元気を与える謎のエネルギーを持ったヤツです。あれやこれやと近況報告などしつつ、馬鹿話をしつつ。
忙しい時間にお付き合いいただいて感謝です。
謎の計画もアンダーグラウンドで進行中...こちらも実現になんとかこぎつけないと。まとめ役、苦手だけどがんばろう。

そして、お持ち帰りサンドで今夜はホクホクです。納豆コーヒーゼリーサンドばかりが取り上げられがちですが、ほんと美味い!
■鞍馬サンド 公式HP 東京にも進出中デス。 

2006年05月11日

青空

060511.jpg
久々に太陽が顔を出した午後。

雨上がり、緑の美しい季節です。さて、深呼吸。
なにかと思案のこのごろです。

2006年05月10日

誤通報

今夜は家の近くの廃ビルで、クレーンを使って屋上看板を撤去しています。
土台の枠をカッターで切り取る火花がまぶしいぞ、そんなことを思っていたら、その火花を見て火事と勘違いした人が消防署に通報した模様。
消防車の回転灯の赤い光と、けたたましいサイレンの音に、消防団な家人は防災服に身を包み、雨の中を出掛けて行きました。
しばらくしたら雨も強くなってきたので、傘を持たずに行った家人に傘を持っていったら、ご町内の見知ったみなさんが集まってました。
誤報だったので笑い話になってましたが、日も変わろうとする頃に、集まる自警消防団&町内会活動(祭含む)熱心なみなさん。
こういう人たちの存在って、大切なんだよなぁ。

2006年05月09日

カルボナーラとわたし

060509.jpg
近くにパスタの店がオープンしたので、ためしにチョイと行ってみました。一人ランチですよ。それがどうした!
遅めのランチタイムでも満席で、少々ウェイト。オープン早々とは言え(オープン早々ゆえか?)、お手ごろランチにはマダムたちが集まるもので。
さて、何を食べよう...一押しのひとつと聞いていたカルボナーラに。なかなか美味しゅうございました。
しかーし、わたしにはちょっと重かったかな。

ずいぶんと永くに渡り、パスタはトマトソース派でした。クリームパスタや和風パスタは滅多なことがないと食べませんでした。
ことにカルボナーラには痛恨の思いもあり。
初めて食べたとき、こってり味に参ってしまい、三口くらいでギブアップ。チーズはクセのあるものも大好きなのに。
食べ物は残さない主義のわたしが、ほとんど食べられずに残してしまった...
その時の印象が強烈で、それから口にすることも無かったけれど、ある時、別の店で同席者のものをほんの少し食べたらそれがとても美味しくて。
以来、カルボナーラやクリーム系のパスタも時々食べるようになりました。
でも今日はダメだった...美味しかったので完食したけれど、最後はちょっと苦しくなってしまいましたわ。体調も関係あったのかなぁ。

ほかのメニューに気になるものもあったし、デザートが美味しそうだったので、軽めのパスタとデザートのセットで、この店にはまた挑んでみます。
と言うことで、今日も食べ物日記は終わり。

2006年05月08日

五月の餅菓子

060508.jpg
と言えば、柏餅。
も好きですが、三重のあたりでは「いばら餅」も春から夏への移ろいを感じさせる餅菓子なのです。
柏餅は、餅っぽい生地にこし餡が個人的には定番。真っ白なモチモチッとした生地のやわらかさと上品な甘さには、ある種の「品」も感じます。
いばら餅は、いばらまんじゅうとも言われるごとく、生地は小麦粉系で、田舎っぽい甘さのつぶ餡。無骨ながら力強い餅菓子という印象。
それもそのはず、農作業の合間のおやつとして食べられたものなのだそう。
実は、そんないばら餅が好きだったりします。
楽しくも慌しく、先週末の子供の日を過ごしたので、今日は柏餅だ! と思って買いに行った菓子屋にいばら餅を見つけ、両方を堪能したのでした。

2006年05月07日

メイクのチカラ

今日は講座の日だったので、ウォッチャーはお休み。

講座の後、知り合いに肌のお手入れとメイクをしてもらった。
プロの手にかかると、日ごろ不精をしていたり、昨日のこともあってあんなにボロボロだった肌がふんわりよみがえった。(いつまで続くかは不明)
メイクもきちんとすれば、顔つきも変わるもんなんだねぇ。
やっぱりポイントは眉と目ヂカラか。あの眉だったら髪をボブにしても大丈夫な気がしてきた。今度こそ、やってみる?

雨に惑う

060507.jpg
ある頃、「あきらめ」が自分の根本だと気付いた。それに抗うかのごとく、表面にはそのサカサマが現れてくるのだ。

すべてはきっと雨のせいだ。

2006年05月06日

今日もお木曳、木遣ボラ

060506_1.jpg
朝の7時集合でお木曳き一日神領民さんの木遣ボラ。
全国から神宮へご奉仕の気持ちでお木曳に参加してくださる、一日神領民さんたちの「おもてなし」がメインだ、というのがわたしの感想。
采(ザイ:木遣のときに振る)が男子仕様の重いものだったので、右腕と肩はヤバそうだけど、事故無く楽しんでもらえたようなので、こっちも楽しかった。
好きなことして、昼から酒飲んで...幸せやな。
二番車に和泉元彌が来ていて、みんなに囲まれていた。
本人もオカンもご機嫌で、写真に一緒に入ったり、「エンヤー」と叫ばされたりと言うかけっこう嬉しげに叫んでいたり。どうでもいい?
日差しが強く、手はしっかり日焼けしてしまいました。ま、いいよ。
060506_2.jpg
午後からは各奉曳団のエンヤ曳きを見る。どこもそれぞれ興味深い。
昨日の事故があって(軽く信号を倒すなんてことがあった)の今日だったので慎重に、が前提という様子。
そんな中、最後の二俣奉曳団はエンヤ曳きをした!
エンヤ曳きとは、陸曳の終着点・外宮北御門に向け、最後のコーナーを本木遣のあとに「エンヤー!」の掛け声で一気に曳き込む、見せ場のひとつ。
曳く側も、見ているギャラリーも、基本的にはエンヤ曳きを期待している部分があると思う。「やるらしいよ。」と、さざめきのように皆が伝え合っていた。
安全確保。警備も本部も奉曳団も、見ているほうも緊張しつつ、気合の曳き(走り?)で、きれいに入っていった。
北御門に入ると、まずは梃子さんたちが、続いて本木遣さんが感激の抱擁したりでこっちもグッと来た。
良かった〜〜 で、一緒に万歳したりした。

060506_3.jpg
おまけは、回送される一日神領民車。クレーンで吊られ、トレーラーで運ばれていきました。

■写真はFlickrにUPしました。

2006年05月05日

はじまったよ、お木曳

060505.jpg
お木曳一日目。写真は中島のエンヤ曳き。
今日は早朝よりどんでん〜外宮前でのエンヤ曳き、さらには上せ車や帰り車と盛りだくさん。これからしばらくにぎやかだ。
各奉曳団ごとに様々な志向もあり、基本的に見ること好きなわたしはすべて見たい気分なのだが、今日は2車分のエンヤ曳きしか見られなかった。
6月上旬までの間にどれくらい見られるかな?

ちなみに明日はお手伝いに行ってきます。
朝が早いんだけど、ちょっぴり心配なんだけど、なんだか「おだって」いるみたいで嫌なんだけど、でもワクワクなのです。

2006年05月04日

マーマレード

060504.jpg
諸般の事情であまり外出できないゴールデンウィーク。
本日もプチおこもりが必至だったのだが、山のように甘夏をいただいたので、そいつを使ってマーマレードを作ろうなんて思ってみました。
ジャム作りは久しぶり。思いつきは良かったけれど、果肉をほぐし、皮を細切りにする頃にはちょっぴり後悔。
なんと果てしない作業...瓶の煮沸もせにゃならんじゃないか。
それでもグツグツ煮詰めて、砂糖も入れて煮詰めて、部屋中に甘い香りが漂い始めると、嬉しくなってくるのだなぁ。
製作時間は約2時間、甘夏とネーブルのマーマレードがジャム瓶に4つほどできました。味見の限りでは大人の味でナカナカ美味しい。と自画自賛。
ジャムって今やコンフィチュールなんて呼び名まで持ち出されて、ちょっとしたブームのようだが、自分で作るのも楽しいもんだと思いました。
自分なりのブレンドを考えるのも面白そう。少量ずつ作れば失敗してもへっちゃらだし、日持ちのこともそんなに心配しなくていい。
ただし、それ相応の時間は必要。だから今回は久々に作ろうという気にもなったんだが、これに味をしめて、ちょっとハマリそうな気もする...
ともかく、明日の朝食が楽しみです。

さて、明日からはお木曳。すでに今日は上せ車もあった模様。
「あまり外出できないGW」なんて書いたけど、明日になったらじっとしてはいられないんだろうなぁ。早く用を済ませないと。

2006年05月03日

空青く我おこもり

ゴールデンウィークは後半に突入したらしい。しかし、今年のわたしには一段と関係のない雰囲気だったりしています。

今日もいまひとつほっこりしないので、家におこもり。(子守ではない)
ここのところ、お木曳き関連の検索キーワードでココを訪れる人が増えてきているので、気になっていたことをちょっとだけUpしました。
気になっていたことというのは、お木曳きの詳しい日程やスケジュールが見られるサイトっていうのが無いということ。
ココはあくまでも個人サイトなので、公式に発表をされている情報を転載するというか、ちょっと噛み砕いて記載していければと思うのですが。

ほかに、2月の東京行きとかは自分の記録のために書きたいんだけどなぁ、さかのぼれば去年の台湾もか...先は長いぞ。
まずは、今週末が期限の作文、新しいお題分を書かねば。

余談だが、テレビで某鳥のことが放送されると、一気にアクセスが増えちゃうのですが、それについては申し訳ないので鳥の名前も書けないッス。
<このエントリー>

お木曳の日程

お木曳行事の第一年次が始まりました。

■御木曳初式(役木曳)■

●内宮領:4月12日(水)
   内宮正宮、荒祭宮、風日祈宮、月読宮、倭姫宮 へと役木が曳かれました。
●外宮領:4月13日(木)>>>
   外宮正宮、多賀宮、土宮、風宮、月夜見宮 へと役木が曳かれました
   奉曳団・・・小川町、河崎連合(旭通・南側)、中島町、本町、中島連合(出雲町、京町)、八日市場町、河崎六ヶ町

■一般曳■

●外宮領(陸曳) 5月5日(金・祝)〜6月4日(日)の毎金・土・日曜 (ただし、12日以降の毎金曜は地元奉曳団はなく一日神領民車のみ)
・5月5日(金・祝)
   出雲町、中島、徳川山、辻久留
・5月6日(土)
   小川町、宮川町、西口町、京町、二俣町
・5月7日(日)
   常磐表町、常磐仲町、常磐第一、常磐西世古、宮町、浦口町
・5月13日(土)
   神久社、船江、河崎南側、河崎町旭通、河崎六ヶ町
・5月14日(日)
   一色町、通町、田尻町、黒瀬町、小俣町明野
・5月20日(土)
   馬瀬町、竹ヶ鼻町、下野町、神社港辰組、小木町、大湊
・5月21日(日)
   新開、王中島、下長屋、上長屋、北浜連合、高向
・5月27日(土)
   尾上町、吹上町、岡本町、宮崎、岩渕町
・5月28日(日)
   磯町、川端町、西、今一色、荘、小俣町小俣
・6月3日(土)
   前山、豊栄会、倭町、曽祢町、宮後
・6月4日(日)
   一志町、八日市場町、本町、大世古町、一之木町

*早朝より宮川堤「どんでん場」を経て、お木曳車に積まれ準備がされた後、外宮・北御門まで奉曳されます。
  <どんでん場はこのあたり> <外宮北御門はこのあたり
*宮川堤での水切、どんでんのスタートは、1番車が6時30分、以降40分ごとにスタート予定。
*宮川堤下の出発は、1番車が午前9時30分、以後40分毎の出発予定。2番車と3番車の間は1時間40分あきます。
*外宮・NTT前への到着は、1番車が12時20分、以降40分毎の到着予定。2番車と3番車の間は1時間40分あきます。
 ここから外宮・北御門へ「エンヤ曳き」をします。1番車が12時40分、以降40分毎の到着予定。2番車と3番車の間は1時間40分あきます。
 ですが、奉曳状況により時間が前後すると予想できます。
*磯町の奉曳は「慶光院曳き」と言われ、内宮の扉木を宮川より外宮を経て内宮まで曳かれます。

●内宮領(川曳)
・7月22日(土)
   松下、江、茶屋、三津、山田原、溝口・光の街
・7月23日(日)
   宇治第一・宇治第二、二軒茶屋
・7月29日(土)
   楠部町、鹿海町、中村町、朝熊町、一宇田町
・7月30日(日)
   大湊、桜木町、桜が丘、中之町、五十鈴ヶ丘、古市町

*川曳では、御用材を木橇に載せ五十鈴川を内宮まで曳き上っていきます。
*出発は浦田橋の少し下流、体育館の裏のあたり。
*8時からお木渡し、一番車の出発は、10時で以降20分ごとに出発し、12時〜13時は一斉休憩。
 宇治橋のすぐ下でのエンヤ曳きは、1番車が13時40分で、最終6番車が15時40分の予定。

*上記の予定は天候その他の事情により変更されることもあります。
  ・御遷宮対策事務局  TEL: 0596-25-5215
  ・伊勢神宮式年遷宮広報部
  ・伊勢の神宮

*内容がわかり次第、追記の予定。
■お木曳\若い衆/プロジェクト2006では随時情報発信中!

■カテゴリー<伊勢>一覧

伊勢のお木曳

伊勢神宮は20年に一度、社殿を新しく建て替え、神様にお遷(うつ)りいただきます。これを式年遷宮(しきねんせんぐう)と言います。
式年遷宮の制度は、今から約1300年前に第40代天武(てんむ)天皇が定め、戦国時代には一時の中断がありましたが、今に引き継がれています。
その際には諸社殿だけでなく、御装束・神宝までもが新たに作り替えられます。
平成25年には第62回目の御遷宮が行われますが、社殿の建て替えに必要な材木(=御用材)を運ぶ行事が「お木曳(おきひき)」なのです。

旧神領にあたる伊勢市の住民が2ヶ月間にわたり御用材を内宮、外宮両宮に曳き入れます。
内宮領では木橇(きぞり)に御用材を積み五十鈴川で「川曳(かわび)き」を行い、外宮領では御木曳車で「陸曳(おかび)き」を行います。
そんなお木曳行事は、国の選択無形民俗文化財(風俗習慣・祭礼(信仰))に登録されています。

すでに4月12日には内宮領で、13日には外宮領で、御木曳初式(おきひきぞめしき)が行われました。
これは正宮や別宮の棟持柱(むなもちばしら)などにあてられる代表的な御用材を、ゆかり深い特定の町の住民が神域に曳き込むもの。
「役木曳(やくぎひき)」とも呼ばれます。
5月5日からは外宮領各町の一般奉曳・陸曳きが始まり、6月4日までの毎週末はお木曳車の「わん鳴り」と木遣などでにぎやかになります。
また、内宮領では7月22日、23日、29日、30日に川曳きが行われます。


■伊勢神宮式年遷宮広報本部
■伊勢の神宮

2006年05月02日

暑い、熱い?

昨日は暑い一日だったのだが、異様に暑さを感じていた。が、どうやらわたし自身が熱かったようで...風邪をひいていたようで。
たしかに鼻がグズグズして、それでもこれって鼻炎かな、と思ったり、暑いよ、だるいよ、なんて思っていたのは熱があったからだと確信しました。
今日の午前中はなんとか持ちこたえたものの、午後にはダウン。
古典的だけど、あたたかくして汗かいて寝ていたら、熱もおさまり気分はすっきりしてきました。
これって知恵熱だったのかな?

2006年05月01日

夏日!

060501_1.jpg
急激に暑くなりました。
仕事の研修が午前中で終わったので、頭も体もクールダウン...ということで、前から気になっていたカフェに行ってみました。
暑いときにはやっぱりアイスコーヒー。
静かな音楽の流れる店内、おだやかな雰囲気のオーナーさん夫妻。静かに、のんびり、午後のひとときを過ごしたのでした。
060501_2.jpg
コーヒーだけじゃなく、レアチーズケーキも食べたさ...

060501_3.jpg
お店の住所などはわかりませんが、松阪商人の館のすぐ近くです。

そして、5月が近付くと、あの人のことを思い出すのだ。
もう12年なんだよなぁ、そんな昔のことのように思えない、なんていうのは自分もそれだけ年を取ったてことか。
鈴鹿での日本GPは今年が最後かもしれない、そんなことも月日が経つのをしみじみと感じさせるのです。
(パシフィックGPとして春開催って話はあるけどさ。)
それでもやっぱり忘れない。記録より記憶、とはよく言ったものだ。